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    桜の本”桜のいのち庭のこころ”

    • 2011.07.02 Saturday
    • 08:26

    久しぶりの本紹介です。

    今年は早くも猛暑日になったりと暑くなってきましたが、そんな暑い日は外出せずゆっくりと読書もい

    いですね。

    そんなとき季節はずれの桜の本でもどうですか!

     
    現在”桜守(さくらもり)”と言った時にまず皆が思い浮かべるのは京都嵯峨野の広沢池近くの造園・

    植藤(うえとう)16代目の佐野藤右衛門(さの とうえもん)氏ではないでしょうか。

    植藤はもともとは御室仁和寺出入りの農家であったのが五代前から植木職になり、16代目藤右衛

    門氏は彫刻家イサム・ノグチが手掛ける庭を引き受けていたことでも有名です。


    桜については14代目から特に熱心になり、三代に渡る”桜道楽”、”桜狂い”を自認されています

    14代目は全国各地に出かけ180種の桜を残し、15代目もその後を継いで250種数十万本の桜を

    手掛け「桜図譜」を残されました。

    そしてその16代目佐野右藤衛門氏が桜や庭についての思い出や想いを、味のある言葉で語ったも

    のをまとめたのが「桜のいのち庭のこころ」です。






    「桜のいのち庭のこころ」 佐野藤右衛門(さの とうえもん)著 草思社 1998年4月6日初刷



    日本各地の名桜の保護・増殖に心血を注いできた佐野藤右衛門氏の言葉にはやはり重みと説得力

    があります。


    「桜は放っときゃええねん」

    「もっと自分の力で生きる条件を整えてやればいい」

    「人間の都合で弱らしとる 」 ・・・ 


    桜や樹木の保護を行う時に心に刻んでおかなければならない言葉の数々が並んでいます。

    気をつけなければ・・・



    主な内容(本の帯より)

     桜道楽、桜守り三代
     桜に学ぶ木の生かし方
     実生で育つ桜とは
     兼六園の菊桜の根つぎ
     富士に似合う富士桜
     桜守りと樹木医の違い
     イサム・ノグチと庭
     主木は風格のある松
     花と幹を楽しむ梅
     庭のためのいい土とは
     京の庭、関東の庭
     木も場所を選びまっせ
     松が全滅するはなし
     神社に銀杏がある理由
     旧街道の並木に学ぶ 他
      

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