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    桜の本”在所の桜”

    • 2011.05.17 Tuesday
    • 07:06
     
    桜を題材にした小説でもっとも有名なものと言えば水上勉(みずかみつとむ)氏の「櫻守(さくらもり)」

    でしょうか。

    その著者水上勉氏が各地の名桜、故郷(在所)の桜、14歳から19歳までを過ごされた京都等持院

    の桜のことなどを、桜を愛する様々な人たちやその桜を巡るエピソードなどを交えながら書き綴った

    エッセイ集が、「在所の桜(ざいしょのさくら)」です。





    「在所の桜」 水上勉著 立風書房  1991年3月20日 第1刷発行



    このエッセイの中には15代目佐野藤右衛門(現在の佐野藤右衛門氏は16代目)氏との交流や、小

    説「櫻守」を書くきっかけについてや裏話、「櫻守」の中では竹部庸太郎(たけべようたろう)として描か

    れている”櫻男”こと笹部新太郎(ささべしんたろう)氏とのやり取り、そしてその笹部新太郎氏が手掛

    けた荘川桜の世紀の大移植工事に感銘を受け太平洋と日本海を桜でつなぐという夢を抱き、その夢

    を成し遂げ若くして世を去った佐藤良二さんが訪ねてこられた話などなど興味深い話が次から次へ

    と披露されています。


    エッセイに取り上げられている桜を写真家水谷内健次さんが撮影された写真も併載されていますが

    これもなかなかいいです



    目次


     村の桜
     等持院の桜
     丹波周山
     忘れられた巨桜
     奥美濃
     円山公園枝垂桜
     雪の中の桜
     神代桜
     うちの太白
     荘川桜
     桜演習林
     ぜんまい桜
     桜街道
     三隅の桜
     老桜のこと
     京の桜、一つ二つ
     奇妙な桜
     八重桜の話
     今年の桜
     在所の桜
     水上村の桜
     汝が桜

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      コメント
      この本は読んでみます!!

      いつも、いい本を紹介していただき、ありがとうございます。いやぁ〜読書ってホントいいですねー!!

      【追伸】児玉清さんが亡くなったそうです。
          読書家で有名な方でしだか・・・
      • nao
      • 2011/05/17 7:40 PM
      櫻守を愛読されているnaoさんなら是非読んでみて下さい。
      表装も綺麗ですしとてもいい本だと思います(^^)
      • マングース
      • 2011/05/18 10:48 PM
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