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    咲いてました!

    • 2015.03.23 Monday
    • 06:28

    昨日の記事で大阪の桜の開花宣言はいつかな〜と書きましたが、その日のうちに開花しているソメイヨシノを見つけましたさくら



     






    見つけたのは菅原道真公ゆかりの道明寺天満宮の境内です。

    ただ大阪の桜の開花宣言は大阪城西の丸庭園のソメイヨシノが標本木なのでその標本木が咲かなければ出ません。

    昨日のうちに大阪の開花宣言はなかったですが、さてさて標本木はいつ咲くんでしょうかね〜。


    この道明寺天満宮の参道にソメイヨシノの開花に先立て満開を迎えている桜がありました。




     






    花弁や萼片、萼筒の特徴などを図鑑で調べたらオオシマザクラとカンヒザクラの交雑から生まれたオオカンザクラ

    (大寒桜)の可能性が高いかな〜。




     







    樹種や品種の同定はなかなか難しいのでできれば樹名版の設置をお願いします(正確なやつを!)Docomo_kao14






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    桜のシーズン

    • 2015.03.19 Thursday
    • 06:57
      
    今年も桜の季節がやってきましたさくら

    最近ではカンヒザクラを片親にもつ河津桜(カワヅザクラ)の開花の話題が2月上旬頃にまず聞こえてきますね。

    日本各地の桜(ソメイヨシノ)の開花予想日を結んだ線である桜前線、関西には3月26日頃ですからちょうど一週間後

    くらいにやってきそうです。


    吉野山の桜(ヤマザクラ)は下千本で4月3日頃から開花し始め奥千本では4月15日頃に開花を迎えるという予想です。


    また大阪の春の風物詩、造幣局の桜の通り抜けは4月9日(木)から4月15日(水)までの7日間に決まりました。

    今年は132品種350本の桜が揃い、今年の花には「一葉」が選ばれています。



     

     
                          昨年の通り抜けで撮った「一葉」



    このようなイベントの日程を決めるってほんと難しいでしょうね。

    開花は気候に左右されますし。。。いつだったかはもうほとんどの品種で花が終わり近くになっていたこともありました。

    まあ、そのおかげで遅咲きでいつもならツボミの状態しか見ることができない奈良八重桜(ナラノヤエザクラ)の開花を

    見ることができたこともあったんですけどDocomo_kao14


    白鹿記念酒造博物館で毎年開催される桜男こと笹部新太郎翁ゆかりの品を展示している春季特別展笹部さくらコレクション、

    今年は3月25日(水)から6月1日(月)まで『桜への感謝の想い −頌桜(しょうおう)−』というテーマで開催されます。

    先に紹介した吉野山にある竹林院の近くに「頌桜の碑」を建立されて今年で50年ということで、このテーマが選ばれたようで

    多くのコレクションの中から関連資料が展示されるようです。


    どれもこれも今から楽しみです。

    また名桜と言われるような桜の花も見てみたいですし忙しくなりそうです汗






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    大野寺の枝垂れ桜を訪ねる

    • 2015.02.13 Friday
    • 06:22

    奈良県宇陀市の近鉄大阪線室生口大野駅からほど近い大野寺。

    大野寺の宇陀川を挟む対岸の自然石の崖に大きな弥勒菩薩像が彫られていることでも有名です。



     





    その大野寺の境内には樹齢300年とも言われるシダレザクラの古木が2本植わっています。

    数年前に満開の時に訪れたことがあるのですが、地面に着かんばかりの枝垂れた枝にたくさんの花を付けた姿が

    印象的でした。

    ソメイヨシノよりも早く開花するエドヒガンといえどもまだ蕾も固く桜の季節にはほど遠いのですが、ちょっと大野寺へ

    シダレザクラに会うために寄ってきました。

    山門をくぐって正面に見えるシダレザクラは以前と同じような素晴らしい枝振りに見えました。



     





    しかしもう一本の山門横のシダレザクラはちょっとおやっと思う感じでした。



     



     



    垂れた枝は地面からかなり上にしか枝先がなく、また枝数も少ない感じ。

    しかも近寄ってその枝を見てみると冬芽は着いているのですが水気がなく枯れていて、冬芽のみならず枝まで枯れている

    ものがたくさん見受けられました。

    昨年の夏に冬芽は作ったのものの、その後に枯れてしまったようです。

    それ以外にも枝にコウヤク病が発生していたり、ちょっと心配な状態でした涙

    これだけの桜なんですからなんとか樹勢を取り戻す処置をとってもたらいたいものです。。。




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    佛隆寺千年桜を訪ねる

    • 2015.02.10 Tuesday
    • 06:52

    奈良県宇陀市の古刹、佛隆寺(ぶつりゅうじ)は弘法大師・空海の高弟・堅恵(けんね)が室生寺の南門として嘉祥3年

    (西暦850年)に創建しました。

    また、佛隆寺は空海が唐から持ち帰ったお茶を栽培した「大和茶発祥の地」としても有名です。

    その佛隆寺の参道の石段は197段もあり「大和三名段」の一つとされています。



     





    その有名な石段沿いに一本の大きな桜があります。



     





    この桜はヤマザクラとエドヒガンザクラの雑種である「モチヅキザクラ(望月桜)」の一種とされ、根周7.7m、

    樹高16m、樹齢900年を超えるといわれる奈良県下最大最古の桜です。



     





    樹体は腐朽も各所に見られ、けっして健全な状態とは言えませんが大きく枝を四方に伸ばした姿は存在感は抜群です。

    開花は周辺のエドヒガンよりも2週間ほど遅いため、有名な又兵衛桜と一緒に観桜することはできません。

    エドヒガンとヤマザクラの雑種というのですが開花時期がかなり遅いのはちょっと不思議です。

    ヤマザクラよりのかなり開花の遅いカスミザクラ(別名ケヤマザクラ)のエドヒガンの雑種ならわかるのですけど。。。

    時より雪の舞う、桜の花の蕾もまだまだ固いこんな時期に訪れる人はまずいてませんので千年桜を独り占め手

    こんな時期でも巨木に会うのは楽しいものです。

    さて、今年はどんな花を咲かせてくれるでしょうかね〜DoCoMo





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    山桜の落ち葉を歩く

    • 2014.12.09 Tuesday
    • 06:19

    冬が近づき、山の落葉樹たちは葉っぱを落として寒さの到来に備えを整えています。

    綺麗な紅葉・黄葉を見せてくれた樹木たちが落とした葉っぱはまるで鮮やかな絨毯のようDoCoMo

    大きな山桜の側を通る山道にはたくさんの葉っぱが敷き詰められていました。

    日射しが雲に隠れがちだったこの日、絨毯の色もくすんだ色でした。



     





    雲の切れ間から日射しが差し込んだ一瞬、色鮮やかな絨毯に変身輝き



     





    上を歩くのがもったいないほどの美しさでしたDocomo_kao14




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    新嘗祭と桜紅葉

    • 2014.11.23 Sunday
    • 08:31

    今日、11月23日は新嘗祭(にいなめさい)です日の丸

    新嘗祭は天皇陛下が神嘉殿において新穀を皇祖をはじめとする神々にお供えになり、神恩を感謝された後で

    陛下自らもお召し上がりになる祭典で宮中恒例祭典の中で最も重要なものとされています。

    その新嘗祭は先の大戦後にGHQの占領政策によって天皇行事・国事行為から切り離されてしまい、勤労感謝の日と

    形を変えられてしまったのです。

    文化の日もそうでしたが、もうそろそろ先の大戦のGHQの占領政策から日本の伝統を取り戻すことが必要だと思います。


    さて、その日本の国花と言えば菊と桜ですね!

    桜は何も春に咲く花だけがすばらしい訳ではありません。

    秋に見ることのできる紅葉もまた素晴らしいものです紅葉



     





    美しい紅葉が見ることのできる条件としては寒暖の差が大きいこともありますが、樹が元気であることも大切だと

    思います。

    樹勢の悪い樹木は葉っぱが紅葉する前に落ちてしまったり、綺麗に紅葉しないことが多いように感じます。

    光合成で作られる糖分が離層によって枝の方に移動できず葉っぱの中に留まり、そこに日が当たることによって

    糖とタンパク質が化学反応を起こして赤い色素であるアントシアニンが合成されることで鮮やかな紅色に変色する

    という紅葉のしくみからすると、樹勢が悪く葉っぱで作られる糖分が少ない樹ではアントシアニンの合成も少ない

    のでしょうね。



     






    また紅葉する樹の周りに常緑の樹木や黄葉する樹木がある方が紅葉が一段と引き立つように思います。

    花の時期にも桜の樹の後ろには緑の樹木がある方が花が引き立つと桜男こと笹部新太郎翁も書いておられました。

    桜紅葉(さくらもみじ)という言葉があるくらいですから昔から桜の紅葉は美しいと評価されていたんですねDocomo_kao14






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    サクラサク♪

    • 2014.11.10 Monday
    • 07:54

    ジュウガツザクラ(十月桜)が咲き出していますさくら



     





    ジュウガツザクラはエドヒガンとマメザクラの自然交配種であるコヒガンザクラの園芸種とされています。

    花は白〜淡紅色の八重咲きで名前どうり10月頃から12月までと年を越して4月頃にポツリポツリと咲いていきます。

    一斉に咲く派手さはありませんが、この時期に花を咲かせる珍しさもあって各地で植栽されています。


    春に先駆けて桜を見ることができてちょっと得した気分でしたDoCoMo




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    桜の果実

    • 2014.05.26 Monday
    • 06:09

    桜の果実が色付いてきましたさくらんぼ

    この果実はソメイヨシノ(染井吉野)の果実です。

     




    ソメイヨシノは不稔(ふねん)だと思われている人が多いようですが実際には果実ができます。

    サクラ類は一般に他家受粉でのみ受粉するのでソメイヨシノばかりの場所では種子をつくることはありませんが、

    周囲に交配が可能なヤマザクラやオオシマザクラなどがあればその花粉によって果実をつくることがあります。

    しかし、この果実の中の種子が発芽したとしてもそれはソメイヨシノとは言えません。

    ソメイヨシノなどの品種は接木や挿し木でのみ増殖させることが出来ます。

    室町時代から知られている普賢象などもそうやって殖やし伝えられてきた品種です。

    桜は日本が誇るすごい文化ですねDoCoMo
     



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    奈良八重桜(ナラノヤエザクラ)を考える

    • 2014.04.29 Tuesday
    • 08:39

    先週の日曜日(4月27日)に奈良の興福寺会館で行われた多川俊映興福寺貫首による「興福寺と奈良八重桜」の講演と

    興福寺境内の奈良八重桜鑑賞のイベントに参加してきました。

    興福寺を訪ねるのは久しぶりでしたが朝日を浴びる五重塔が綺麗でした輝き


     




    講演では多川俊映貫首に奈良八重桜が歴史的な文献にどのように紹介されているのかを興福寺の古い境内図の解説を

    交えながら詳しくお話し頂きました。

    奈良八重桜を語るうえで押さえておかなければいけない文献としては『奈良晒(ならざらし)』、『七大寺巡礼私記

    (しちだいじじゅんれいしき)』、『沙石集(しゃせきしゅう)』の3つに加えて『多聞院日記(たもんいんにっき)』

    があること、そしてその中のどこが大切なのかまでわかりやすく解説して頂きました!

    ここでその全てを紹介できませんが、やはり奈良八重桜は古より愛でられていたことがよく解りました。

    3年前から奈良八重桜を追いかけていますが、いろいろとわからなかった謎が解けてスッキリですDocomo_kao14

    その謎の一つがかつては興福寺の東圓堂(とうえんどう)の前に奈良八重桜が植えられていたと記されていますが、

    現在は東圓堂という建物はなく、それがどこなのかわからないことでした(大して調べなかったからですけど汗

    それが「奈良県庁登り大路駐車場」あたりであり、それに因んで現在そこには奈良八重桜が植えられています。

    現在の登り大路はかつては興福寺の境内の中だったんですね。


    昨年もほぼ同時期に奈良八重桜関連のイベントに参加したのですが、昨年は開花がとても早く満開か散り始めのような状態

    でした。

    しかし今年はまだ蕾のものも多く開花は例年なみといったところでしょうかさくら


     




    葉陰に隠れてひっそりと咲く姿が美しいです。


    さて、私が敬愛する「桜男」こと笹部新太郎翁はその自叙伝『桜男行状(さくらおとこぎょうじょう)』のなかで

    奈良八重桜について講演であまり良いように語らなかったと記しています。


    「この桜は八重の山桜で、なるほどやさしい花ではあるが、歌人伊勢の歌とその挿話から離れては果たして最高のサクラ

    の一つに数うべきかどうかは一応考うべきではないか。およそ花にはそれぞれの季節があろう。これが季節の変化と、

    かず多い鑑賞植物に恵まれた日本のよさである。サクラにはサクラの季節がある筈である。サクラの花は額に汗して見る

    べきものではない、奈良都八重桜はこの点でどうかとも思うが。。。」


    やさしい花であることや伊勢大輔(いせのたいふ)の歌とその挿話については評価しています。

    現在では奈良八重桜は八重咲きのヤマザクラではなくカスミザクラの重弁化したものであるとわかっています。

    笹部翁の言うことに異を唱えることになりますが桜の開花時期についてはまだ許せる範囲ではないですかね〜DoCoMo

    そして話の続きの中で「知足院には何の文献もない」とし、「天然記念物を選ぶのなら師範学校玄関前のものを選ぶべきだ」

    とも語っています。

    たしかに多川俊映貫首の話の中にも知足院は出てきませんでした。

    これにも素直になるほどと頷けないものがあります。

    なぜなら知足院の奈良八重桜を天然記念物に指定するよう働きかけた三好学(みよしまなぶ)博士のことを笹部翁は

    ことある毎にこき下ろしているような間柄だったからです。

    笹部翁が「あんな下品なものは桜ではない」と評価しないソメイヨシノに三好学博士は一定の評価を与えていたり、

    天然記念物制度の創設や指定に尽力を尽くした三好学博士のことを名前は出さずにいろいろと批判したりしています。

    天然記念物の指定を受けることで逆に必要な管理が出来なくなり、良くなることはなく悪くなるだけであると事あるごとに

    語り、また書き記していました(これは今でもその傾向はありますね)。

    また当時有名であった円山公園の枝垂れ桜の枯死にも三好学博士が関わっているとしています。

    そんな訳ですから奈良八重桜(特に知足院のもの)はちょっと不当な低評価を受けてしまっているような気がしてなりません。


    我が家には三好学博士の著書もありますが、笹部新太郎翁の本とは離して書棚に並べていますDocomo_kao13





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    「八」と「九」。。。

    • 2014.04.17 Thursday
    • 06:27


    奈良公園にはソメイヨシノも植えられていますが、八重咲きの桜もたくさん植えられています。

    その幹には鹿からの樹皮の食害を防ぐための金網が巻かれています。

    そしてその金網には漢字の書かれたプレートが付けられています。

    まずは「八」


     



    そして「九」


     



    実はこれ、それぞれ「奈良八重桜」と「奈良九重桜」を見分けるためのプレートなんです。

    「奈良八重桜」は有名ですが開花は桜の中では最も遅く、まだしばらく先(ゴールデンウィーク頃)です。


     



    いっぽう「奈良九重桜」は今、満開から散り始めといったところです。

     



    この二者は開花期が違うので咲いている時期で区別することも出来ますが、花の造りで見分けることも出来ます。

    「奈良八重桜」の萼片(がくへん)は5枚ですが、「奈良九重桜」は萼片が10枚あります。

    通常の萼片5枚の間に少し小さな副萼片があるためです。

    それを知っていれば花だけでも区別は付きますね!


     



    この花は萼片が10枚ではなく11枚ありましたよDocomo_kao14

    こんな変化もあるんですね〜。
     



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